認知症と向き合うこと

社会の中で今まで通りに生活できるようにしたほうが良い場合もある。
しかし、周囲の理解が得られない場合はマイナスになることもあります。
自分は関係がないなんて、一刀両断はできません。
いつ自分が認知症になるかわからないですからね。
認知症になっても良い状態を保てるようにと力を注いでいる町があります。
それは福井県にあります。
簡単な認知機能テストを戸別訪問で行っているそうです。
何か気になったことがある場合はすぐに専門医の受診を勧めます。
そして認知症になってしまった本人のご家族へのケアもします。
認知症とわからず、傷つきとまどうご家族はいます。
わざわざ自宅にまできてくれて、親身になってくれる。
認知症の人が良い状態で暮らしていくためには、近所の人の理解も必要です。
認知症について理解を求めるように、町の人にレクチャーもしていました。
この町では同じ福井県内でも別の町内と比べると、認知症を悪化させている人が5分の1になっています。