きちんと見えること

英語もとりあえず好きですが、やっぱり母国語が一番です。
読書を趣味としていますが英文で読むよりも日本語で読む方が面白いと思うのは、日本の作家さんの力か好みの問題ですかね。
さてさて。好きな作家さんの新刊が出たのでさっそく読んでみました。
今回は超短編集でした。
う~ん。いまいち面白くない。
数十ページの短編よりももっと短い話しは、私の好みではないですね。
そもそも私は主人公がきちんと『見える』のが好きです。
主人公が読者からベールに包まれたままだったりすると、読むのに不安定なところが嫌いです。
超短編で読者を「あっ」と言わせる趣向が多いせいか、最初から騙す気満々の文章なんですよ。
だからこちらもいろいろ疑って読んでしまうので疲れてしまいます。