恐怖の記憶

370万年前に人類の祖先はアフリカのサバンナで暮らしていました。
そこは猛獣が暮らす危険な場所です。
危険なことが多いということは恐怖の大変などの記憶残ります。
恐怖の記憶を頼りにサバンナを生き抜いてきたのです。
うつ病の原因となる偏桃体と恐怖には強い関係があります。
現代の医学では偏桃体と海馬が連動することでうつ病につながるとされています。
偏桃体が活動しない出来事は海馬で消えてしまいます。
しかし逆に偏桃体が強く活動した場合は海馬が記憶してしまいます。
恐怖などの記憶は繰り返し思い出すと偏桃体を激しく活動させてしまうのです。
過去の失敗などを思い出して体の動きがとまってしまうなどです。
恐怖の記憶がうつ病を悪化させてしまうわけですね。

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